屋根と外壁を一緒に塗装するメリット・デメリットとは?塗料の耐用年数もご紹介!

家の耐久性を著しく低下させてしまう雨漏り。
原因は、外壁や屋根からの水の浸入である場合が多いです。
今回は、外壁と屋根を一緒に塗装するメリットとデメリットについてご紹介します。
外壁塗装と屋根塗装を一度で済ませてしまおうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

□屋根塗装と外壁塗装を一緒に行うメリットとデメリットとは?

*メリット

1:費用を抑えられる
屋根塗装と外壁塗装を1度で済ませることで、別々に行うよりも費用の総額を抑えられます。
足場の設置が1回で済み、その分の費用がかからないからです。
家の高さや広さによって異なりますが、足場の設置にかかる費用の相場は1回あたり約15万円です。
屋根塗装と外壁塗装を一緒にすることで、約10万円の費用を抑えられます。

2:外観が一気に美しくなる
家の外観の印象を左右する外壁と屋根を同時に塗装することで、家全体が一気に美しく見えます。
逆に、一方のみを塗装するともう一方の劣化が目立ってしまい、外観が美しく見えないこともあるのです。

*デメリット

1:1回の費用が高額になる
外壁と屋根を同時に塗装すると、外壁塗装と屋根塗装それぞれの費用がまとめてかかってきます。
トータルコストで見ると同時にするほうがお得ですが、別々にするよりも一時的に資金が逼迫することをしっかりと考慮しておきましょう。

2:工期が長い
屋根塗装と外壁塗装を同時にすることで、別々に行うよりもその工事にかかる期間が長くなります。
例えば、屋根塗装と外壁塗装それぞれの工期が10日間だとすると、一緒にすることで工期が17日間ほどに延びてしまいます。

ただし、トータルでかかる工期は別々でするよりも短くなります。
足場が家の周りに長く設置されていても気にされない方であれば、デメリットではないでしょう。

□屋根塗装と外壁塗装の塗料の耐用年数をご紹介!

外壁塗装と屋根塗装の耐用年数を3つの塗料別にご紹介します。

1:ウレタン塗料
耐用年数は8年から10年です。

2:シリコン塗料
耐用年数は10年から15年です。

3:フッ素塗料
耐用年数は15年から20年です。
ただし、1平方メートル当たりの単価は他の塗料よりも高いです。

□まとめ

今回は、外壁と屋根を同時に塗装するメリットとデメリット、また塗料別の耐用年数についてご紹介しました。
外壁と屋根を同時に塗装することはトータルで見ればお得ですが、1度に高い費用と長い工期がかかることを把握しておきましょう。
また、安く長くというコストパフォーマンスの良さで塗料を選びたい方は、シリコン塗料を選択すると良いでしょう。

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この記事を書いた人

埼玉県川越市の外壁塗装専門店、日本メンテナンス株式会社代表の大塚です。当店は地元埼玉県川越市を拠点に、これまで1,200棟以上の施工に携わってきました。お客様の中にはお住まいのメンテナンスをどう依頼したらいいのか、お悩みの方もいらっしゃると思います。そのような方でも安心してご相談いただけるよう、当店ではお見積りはもちろん、屋根や外壁の診断まですべて無料で対応しております。ぜひお気軽にご相談ください!

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